ノースポール  Leucanthemum paludosum

ノースポール

ノースポールの特徴

マーガレットによく似た花ですが、マーガレットより丈も花も小さめです。
“ノースポール(Northpole)”は英語で“北極”の意味。
花つきがよく、株全体を真っ白に覆うように咲くことから、北極がイメージされるということで、その名がつきました。
原産地は北アフリカやヨーロッパで、地中海沿岸に広く分布しています。
寒さに強く、寄せ植え、鉢植え、庭植えなど用途は様々。
他の種類の花とも調和しますので、ガーデニングに欠かせない存在と言えるでしょう。

カナ ノースポール
英字 Leucanthemum paludosum
別名 パルドーサム、クリサンセマム
見頃 12月~6月
花言葉 誠実、愛情、高潔、清潔
誕生花
県花

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