グラジオラス  Gladiolus

グラジオラス

グラジオラスの特徴

アフリカ、西アジア、南ヨーロッパなどが原産で、花色や大きさはバラエティに富んでいます。
「グラジオラス(Gladiolus)」という名前は、ラテン語で“剣”を意味する“Gladius(グラディウス)”に由来。
グラジオラスのとがった葉が、剣の形に似ていることから名前がついたと言われています。
春に球根を植えて、夏に花を楽しむのが一般的。
秋に球根を植える春咲きの品種もあり、夏咲きのものと区別するために“早咲きグラジオラス”と呼ばれています。

カナ グラジオラス
英字 Gladiolus
別名 オランダショウブ、トウショウブ、オランダアヤメ
見頃 6月~8月
花言葉 華やかな恋、用心深い、楽しい思い出、たゆまぬ努力、勝利
誕生花 6月14日
県花

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