朝顔  Ipomoea nil

朝顔

朝顔の特徴

お馴染みのつる性植物。
熱帯アジア原産で、赤・青・白など様々な花色や花の形を楽しむことができます。
「朝顔(アサガオ)」には“朝の美女”という意味があり、名前にあるように朝方に花が開きますが、昼頃にはしぼんでしまいます。
別種の“西洋朝顔(セイヨウアサガオ)”は昼頃まで咲き、ヘブンリーブルーなどの品種が有名。
また、似たようなつる性植物に、昼になっても花がしぼまない“昼顔(ヒルガオ)”、夕方から咲き始めて翌朝にしぼむ“夜顔(ヨルガオ)”という種類があります。

カナ アサガオ
英字 Ipomoea nil
別名 -
見頃 7月~10月
花言葉 儚い恋、平静、結びつき、短い愛、明日もさわやかに
誕生花
県花

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