スノードロップ  Galanthus

スノードロップ

スノードロップの特徴

スノードロップ(snowdrop)は、直訳すると“雪のしずく”
花が閉じていると、より“しずく”のように見えます。
名前から連想されるとおり、花色は白。ヨーロッパ原産で、大きさは10~15cm。その開花時期から、春を告げる花として知られています。
エデンを追い出されたアダムとイヴを励ますため、天使が降っていた雪をスノードロップに変えたという伝説が残っています。
雪がスノードロップから色をもらったというドイツの言い伝えも。

カナ スノードロップ
英字 Galanthus
別名 マツユキソウ、ユキノハナ、ガランサス
見頃 1月~3月
花言葉 希望、慰め、逆境のなかの希望、恋の最初のまなざし
誕生花
県花

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