メコノプシス Blue poppy
スポンサーリンク
メコノプシスの特徴
透き通ったブルーの花がどことなく神秘的です。
原産は中国西部やヒマラヤの高山地帯。
“ヒマラヤの青いケシ”や“ブルーポピー”などとも呼ばれます。
高山地帯が原産のため暑さに弱く、種子の発芽率も良くないこともあり、栽培は難しいと言われています。
「メコノプシス（Meconopsis）」 はギリシャ語で“ケシに似た”という意味。
メコノプシスの仲間には、ブルーの花色以外に、白、紫、赤、ピンク、黄色、クリーム色などがあり、多彩です。
※当サイトの花データ、花写真データの無断転用・転載を禁止します。
その他の花
スポンサーリンク